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4月, 2023の投稿を表示しています

リア王(King Lear)

イギリスには昔、リア王と呼ばれる王様がいました。王様は、長い間立派に国を治めていましたが、もう年を取ったので、誰かに自分の代わりをして貰いたいと、思っていました。でも、王様には息子は一人もいません。娘が三人いるだけです。一番上の娘は、ゴネリルと言い、アルバニー公爵と結婚していました。

浦島太郎(Urashima Taro)

昔々、ある村に、心の優しい浦島太郎という若者がいました。浦島さんが海辺を通り掛かると、子供達が大きな亀を捕まえていました。側によって見てみると、子供達が皆で亀を虐めています。「おやおや、可愛そうに、逃がしておやりよ」

空飛ぶトランク(The Flying Trunk)

昔々、ある所に、大金持ちの商人がいました。この商人は町の全部の道を銀貨で敷き詰める事が出来るくらい、沢山のお金を持っていました。けれども商人は無駄遣いはせず、上手にお金を溜めていました。ところがある時、この商人が死んで、一人息子が財産をそっくり貰う事になりました。

ロビンソン・クルーソー(Robinson Crusoe)

私は1632年、ヨーク市の良家に生まれた。父は土地の者ではなく、ブレーメンから来た外国人で、ハルに身を落ちつけて商売で財を成したのち、仕事をやめてヨークに移り住み、そこで母と結婚した。母の実家はロビンソンと言って、土地では大変な名家だったので、私はそれに因んでロビンソン・クロイツネーアと名付けられたのだが、イングランドではよくある発音の転訛で、我が家はクルーソーと呼ばれるようになったうえ、自分達でもそう名乗り、署名するようになったため、私も友人達からはいつもクルーソーと呼ばれていた。

王様の耳はロバの耳(King Gyeongmun's ear tale)

昔々ある国にとても帽子の好きな王様がいて、その王様は夏でも冬でも、耳まですっぽり隠れる大きな帽子を被っていたのです。どんな時でも帽子を脱ごうとしない王様が、髪を切る時はどうするかというと、いつも床屋さんをお城に呼んで、散髪して貰っていたのです。

千匹皮(Allerleirauh)

昔々、ある所に、とても美しいお妃様を持った王様がいました。そのお妃は、とても見事な金色の髪の毛をしていました。しかしそのお妃が重い病気になり、間もなく死ぬという時に王様に言いました。